お宮参りの着物(掛け着・のしめ)着用方法

お宮参りの着物(掛け着・のしめ)の着用方法です。
着物に必要な小物は前日までに用意しておきましょう。

お宮参りの着物しつけ糸

お宮参りに必要な小物等はこちらでご確認下さい。

※新しいお仕立上がりの着物にはしつけ糸がついています。事前の準備としてしつけ糸を外しておいて下さい。
しつけ糸は生地を傷めないように、丁寧にはずしてください。
(←裾にある白い糸がしつけ糸です)

 

(1)赤ちゃんにまず
ベビードレス又は赤ちゃん着物(身着せ)を着せてあげます。

和のベビードレス(可愛い赤ちゃんの着物)
そして、大黒帽子とよだれかけを着せてあげます。
刺繍入りの豪華大黒帽子とよだれかけ(お宮参り用)

(2)↓お祖母様又は抱く方が赤ちゃんを抱き、
お宮参りの着物(祝着・掛け着)の紐を後ろで結びます。

お宮参りの着物の後ろの紐を結びます

(3)↑お宮参りの紐にお守り袋や扇子を結びます。
(犬張り子やでんでん太鼓がある場合は一緒に結びます)

(4)普通はこれで完成。。。なのですが、
これだと実はお袖が垂れてお宮参りの着物の柄が綺麗に見えません(><)
例えばこんな↓感じです・・

お宮参りの着物の柄を見せるにはお助けクリップが便利です

そこで、着物の柄を綺麗に見せたい方は、
(5)お宮参りの着物の柄を綺麗に見せる「着物お助けクリップ」の使用がお勧めです。

袖口を二カ所留めるだけ!簡単です!
こんなに綺麗に柄が見えます^^↓

お宮参りの着物を綺麗に撮影するコツ(お助けクリップ使用例)

 

着物の柄を綺麗に見せたいときはぜひご検討下さい^^

お助けクリップの詳しい説明はこちらです。
お助けクリップはお宮参りの着物以外にも、
着物の汚れ防止の万能クリップとしても使えます^^

 

そのほかお宮参りに必要な物をお探しならぜひ、
大阪船場に実店舗があるきもの研装会へ。

男の子のお宮参りはこちら
女の子のお宮参りはこちらです。

 

お宮参り当日・準備からお参りまで

お宮参り当日の準備からお参りの方法まで、順を追って説明します。

お宮参り赤ちゃんの着物(女の子)

 

(1)赤ちゃんに和のベビードレス・身着せを着せます。
大切な記念日に大活躍の、伝統的な身着せがお薦めです。

 

お宮参りの帽子(女の子)

 

(2)大黒帽子とよだれかけを赤ちゃんに掛けます。
初めて外出する赤ちゃんの肌や健康を守る必需品。

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(3)お祝着を掛けます
赤ちゃんをだっこしたままお宮参りのお祝着を肩から
掛けるようにします。

お宮参りの着物に付ける為の水引

(4)大黒帽子セットについている「扇子」と「お守り袋」や「犬張り子」
「でんでん太鼓」等をお祝着の紐に水引か力紐で結びつけます。

 

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(5)子供の名前と生年月日を書き込んだ扇子は、祈願した後は神社の奉納所や格子につるして帰ります。

 

お宮参りお守り袋

 

(6)神社にお子様のすこやかな成長を祈った後は、神社で頂くお守りをお守り袋に入れて持ち帰り、記念品として大切に残しておきましょう。

 

お宮参り当日に
(5)扇子を神社の奉納所や格子につるして帰ります。
は忘れる方が多いので、奉納して帰るのをお忘れなく!